仕事中のBGM にテクノやトランスをよく聴くのですが、

前から気になっていたspotifyのプレイリストをAppleMusicに作成しました。

spotifyは無料で使用しており、広告が入るのが嫌なので、手間ではありますが、作成しました。

以前Twitterで１再生につき支払われる金額（デマかもしれない。。）が

つぶやかれていて、その中でAppleMusicが高かったので、音楽好きでミュージシャンを応援する立場からすると良かったのですが、このデータ上、還元率の悪いとされたサブスクを契約されていたら別のサービスに変えちゃったかもなぁと複雑。

ただどのサービスも良いところがあって、Spotifyはより細かいジャンルでDigり易いを感じました。AmazonMusicはおすすめしてくれるアーティストがやたら多いとか！

さておき、無料で使える範囲をうまく活用して、メインのサブスクで聴くというのを自分はやっていて、BeatPortやSpotifyはそういう使い方をしています。

左がSpotify、真ん中がそのリスト、右がAppleMusicに登録したプレイリスト。

　　

クラブミュージックをDigするにあたり、

様々なジャンル、アーティストの中から流行りや好みを探す良い方法があります。

一つは大箱のクラブへ行き、好きなDJを見つける。

二つ目はBeatPortというアプリを利用して流行りから聴き漁っていく。

今回はアプリを利用した掘り方を紹介します！

BeatPortとはDJ御用達の音楽アプリで、クラブミュージックに特化しています！

最近は円安の影響で１曲の価格が高騰しているとツイッターなどでDJが呟いています。

自分の好きなジャンルを選択し、流行りの曲を数秒間ですが視聴可能です。

またBPMの表示もあり、DJの方や好きなBPMがあるリスナーにはありがたいです！

私はDJではありませんので、使い方としてはBeatPortでTOP10に入っている曲を視聴し、

AppleMusicなどサブスクに入っているアプリで聴いています。

細かなジャンル分けがわかりづらかったりしましたが、

なんとなくわかるようになったり、流行りのサウンド傾向がわかったりとBeatPortを利用するメリットがあります！

またDJアプリのdjayにそのまま購入した曲を使用できるようで、DJには便利なアプリです。

最近はHardTechno、PsychedelicTranceあたりが好きです！

来月初のアンダーワールド楽しみ！

　　

　

クラブ音楽は好きなのですが、DJやジャンル、曲など疎く

昨日Qrionさんが凱旋パーティーだったようで、たまたま渋谷WOMBに遊びに行っていたところ良いイベントに参戦することができました！

記事にする予定ではなかったので写真を一切撮っていない。。

普段から映えとか癖つけないとダメですね。。

メロディが載っていて聴きやすい楽曲が多いです！おすすめ！

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